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2000-07-21 (金)

  • 天気:晴れ

今日は部活を早めに終わらせて家でパソコン…その後,数学の勉強.夏休みは勉強すると決めたのですが,いつまで続くことやら….別に1時間や2時間勉強するのは苦痛じゃないのですが,その分,寝る時間が減っている気がしてなりません.パソコンをやる時間を減らせば良いだけなのですが,なかなか上手く行きません.

私は「神はサイコロを振らない」派です.この前,部活のとき先輩が私が以前言っていたことと同じことを話してました.「ボールを投げるとき,ボールが手から離れた瞬間にボールの振る舞いは決まる.同じように,原子やそれを構成する粒子も,生成したと同時に運命が決まっている」ってな感じです.アインシュタインもそうだったと思うのですが,どうも物事を確立でしか表せないのは気色悪いです.たとえ,ものは固有の位置と速度を持っている,ただし観察することは不可能…と,すれば不確定性原理にも矛盾しない気がするのですが…やっぱりダメなのかな.そもそも,量子論を分かってません.でも,そう考えれば,私がこの文章を書いていることさえ,宇宙が生まれた瞬間から確定していたことになるんでしょうね.量子論を加えると確立の部分がどうしても出てきますが,結局,知る術が無いだけで,選ばれるものは事前に決まっているのかもしれません(と,私は思う).まぁ,決まっていても予測不可能なことを量子論が証明してるので,関係ないことですが.

思い出したので,ついでに……対消滅や対生成を粒子から反粒子への変換と反粒子から粒子への変換と考える理論があるみたいですが(もしかして一般的?).そう考えると,この宇宙の物質は限りなく少ない粒子で構成されている可能性があるのかもしれないと思う.たとえば,粒子が一つ存在したとします.その粒子が一定時間後に反粒子と対消滅を起こしました.このとき,粒子と反粒子が消滅したように観察されますが,粒子が反粒子に変わったと考えます.つまり,反粒子が最初からあったと見せかけて,それは,未来で対消滅を起こした粒子のなれの果てということです.反粒子はまた,何処からか得たエネルギーで,粒子になります.これを繰り返すと…………って,良く分からなくなったので却下(^^;.見方を変えると,粒子<>反粒子のループを作っただけです.ということは粒子には粒子にはそれに対応する反粒子が存在するわけで……これが対象性って奴ですか…?ちょっと違うかも…自分でもさっぱり分かりません.

もしかして,真空の相転移って対生成が起こった瞬間のことを指すのかな…確かに,エネルギーから粒子が生成されたように観察されますし.今まで疑問に思ってたことがなんとなく繋がった感じです.