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2005-04-01 (金)

  • 天気:晴れ

この日記も7年目突入です.ずいぶんと無意味なテキストがPCのHDDに溜まってきました.HTMLのタグを入れる前のテキストデータだけで1.3MBあります.そろそろフロッピーディスクには入らなくなりますね(そのまえにフロッピーディスクなんてもう使いませんが).

3年前にそろそろ終わるような事を仄めかしてましたが,結局まだ続いています.

*10年後の技術

昨日寝る前に,Meshiと10年後について話をしてました.その中で,量子暗号が一般人に使えるものになっているかどうかという話が出てきました.10年後なら,可能性はあるんじゃないかな.技術的には量子暗号はすでに使えそうなレベルに達しているので,きっかけがあれば普及してくるでしょう.一番,きっかけになりそうなものは,量子コンピュータかなぁ.すでに,数桁の素因数分解は量子的な計算でできるので,もうちょっと安定して動作するようになれば,現在の暗号では情報を保護できなくなるでしょうから.いつ,量子コンピュータが実現するか分からないような状態で公開鍵暗号を使い続けるのは危険だと考えるのが自然でしょう.まぁ,実際に10年後に量子コンピュータで暗号が解読できるようになる可能性は低いでしょうが….

あと,宇宙開発の話も.

*今日の夕食::揚げPentium II〜半田風味〜

拾ってきたPentium IIの基板が目に付いたので,部品を外してみることにする.表面実装部品を外すために,今までは直接コンロにかけてましたが,表面実装部品を外す〜または基板の美味しい揚げ方〜を読んで,基板を油で揚げるという方法も知ったので今度は油を使ってみる.

油の使用を最小限にするために,まずは空き缶から作ったアルミの板を曲げて手簡易の鍋作り.基板よりちょっと大き目の長方形の鍋を作って,基板を乗せたら油を入れる.

基板ギリギリのサイズの鍋なので,基板をひっくり返そうとしたときに,はねた油に火が燃え上がって2回くらい怖い思いをしました.さらに,ちょっと加熱をしすぎて,基盤から怪しい気体が発生して有毒っぽい空気が部屋に充満しました…….真似するときは気をつけましょう.

ばらばら

CPUの表面の四角い金属の蓋も外せそうだったので,もう一度火にかけて剥がしてみる.剥がした直後は,周りの四角形の部分は金色だったのですが,周囲の半田が流れ込んで銀色になりました.

御開帳

本当は,よく写真で見るICの内部が見れると思って期待したのですが,残念ながら見れませんでした.ちょっと削って見ましたが,中は金属.思うに放熱する部分とは反対側に回路が実装されているのではないかと.反対側は樹脂で封をしてあるみたいなので,これもどうにか取り除けないかな…….

油を使うと,直火で焼くより綺麗にできるので良いですね.

*エイプリルフール

今日の新しいRFCはこの二つかな.

今更気付いたのですが,RFCのインデックス表示って,普通のRFCは年と月しか表示されてないのに,4月1日のものだけ日にちも表示されてる.一応,読む前に分かるように……という配慮でしょうか.