BBR-4MGで遊ぶ

BBR-4MGとは

BUFFALOが販売しているブロードバンドルータです.約4000円というお手ごろな価格ですが,魅力はそこだけではありません(たぶん).

BBR-4MG

スペック

OSはよく分からないリアルタイムOSでした.Linuxとかが動いていれば嬉しかったのですが….

機能

とりあえず分解

分解

ネジを2本外すだけで,簡単に分解できます.細かいパーツなどは皆無です.かなりコスト削減に力を入れている感じですね.

基板

CPUはADMtekのADM5120Pを使用しているようです.このCPUの仕様書を読んだところ,175MHzで動作しているようです.CPUの横にあるメモリは8MBです.その横にあるのシールが貼ってるチップはフラッシュメモリで容量は2MBです.

上の方はイーサネットのための最低限の回路とチップ抵抗&コンデンサしか乗ってません.

右側の回路は,AMC34063AMを使ったスイッチング回路で,CPUに必用な電圧(3.3V?)を作ってます.

妙なジャンパやらピンヘッダがありますが,何かに使えそうです.

追記)数が少ないピンヘッダはURAT(シリアルポート)でした.多い方は,ピンの数から見てMIPSのEJTAGポートでしょうか.

ADM5120

MIPSアーキテクチャのCPUです.6ポートのイーサネットポートを持ち,イーサネットスイッチを内蔵していて,それぞれのポートをどう使うか決めることが出来ます.

BBR-4MGでは,

となっているようです.

あと,USB1.1を内蔵していますが,BBR-4MGでは使っていません.ピンは出ているので,ファームウェアを入れ替えて,48MHzのクロックと5Vの電源等を用意すれば動作するかもしれません.

ADM5120とADM5120Pがありますが,Pが付いたほうはPCIインターフェイスなど,幾つかの機能が削られています.

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