RLCというのは,抵抗,コイル,コンデンサのことです.これらのものを受動素子といいます. まぁ,自分で勝手に動かないということですが……感覚だけでいいでしょう.
電流を流れを制限します. オームの法則はお馴染みですね. 流れる電流は電圧に比例し,抵抗値に反比例します.
まぁ,こんな文章を読んで理解できるひとは,オームの法則なんて知っているでしょう.
カラーコードは3桁の数値と1つの精度を表す色からなります. 普通は,金や銀がある方が後ろと覚えておけば良いですが, 良く見ると,その一本だけ少し離れて印刷されているのが分かると思います.
3桁目は指数部で,10の何乗を掛けてあるのかを示します.
「茶黒赤金」の場合は,3桁の数値が「1,0,2」なので, 10*10^3=1000で1kΩ±5%ということになります.
3桁の数値がそのまま書いてある場合もあります.
| 色 | 数値 | 許容誤差 |
|---|---|---|
| 黒 | 0 | |
| 茶 | 1 | ±1% |
| 赤 | 2 | ±2% |
| 橙 | 3 | |
| 黄 | 4 | |
| 緑 | 5 | |
| 青 | 6 | |
| 紫 | 7 | |
| 灰 | 8 | |
| 白 | 9 | |
| 金 | X | ±5% |
| 銀 | X | ±10% |
| 無 | X | ±20% |
カラーコードの覚え方は色々あるみたいなので調べてみるのも良いかもしれません.
例:黒い礼服,お茶を一杯,赤い人参,橙みかん……
最初と最後だけ覚えて,虹色の赤橙黄緑青藍紫の「藍」が抜けていると思えばいいかも しれません.
たくさんあります.
多くのコンデンサの表面には3桁の数値が書かれています.
抵抗のときと同じ用に,最初の2桁が容量の数値で3桁目が乗数です. 単位はpF.
例えば,104の場合,10*10^4 = 100,000pF なので,0.1uFとなります.